外免切替の流れと試験の変更

第1章 · レッスン

運転免許の種類と運転できる車

学習目標

日本の各免許で運転できる車を知る。

免許の種類ごとに運転できる車

日本では車が種類に分けられ、免許の種類ごとにできる車が決まっています。外国免許から切り替えると、多くの場合は普通免許が交付されます。

日本の車(車など)の分類:車と路面電車、車は自動車・原動機付自転車・軽車両、自動車は大型・中型・準中型・普通・大型/小型特殊・自動二輪に分かれます。
日本の車()の分類:車と、車はは大型・中型・準中型・普通・大型/小型特殊・自動二輪に分かれます。
  • 大型免許:大型・中型・準中型・普通・小型特殊、一般原付。
  • 中型免許:中型・準中型・普通・小型特殊、一般原付。
  • 準中型免許:準中型・普通・小型特殊、一般原付。
  • 普通免許:普通・小型特殊、一般原付。
  • 大型特殊免許:大型特殊・小型特殊、一般原付。
  • 大型二輪免許:大型・普通自動・小型特殊、一般原付。
  • 普通二輪免許:普通自動・小型特殊、一般原付。
  • 小型特殊免許:小型特殊のみ。
  • 原付免許:一般のみ。
⚠️ 普通の免許ではには乗れません。には二輪の免許(普通二輪・大型二輪)が必要です。

けん引と750kgのルール

大型・中型・準中型・普通・大型特殊で他の車をするときは、する車の免許のほかに、が必要です。

⚠️ 試験のポイント:される車の総重量(人や荷物をのせた車全体の重さ)が750kg以下のとき、または故障車をロープ・クレーンなどでするときは、はいりません。(750kgは重さで、排気量ではありません。)

理解度チェック

  1. Q1.

    普通免許では、普通自動車・小型特殊自動車・一般原付を運転できる。(○か×か)

  2. Q2.

    総重量750kg以下の車をけん引するには、けん引免許が必要である。(○か×か)

  3. Q3.

    普通自動車の免許で、大型自動二輪車にも乗れる。(○か×か)